由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号
民生・児童委員が交代した際には、新任の委員と前任者が引継ぎを兼ね、担当世帯を訪問し支援を継続するほか、地域行事に参加し、身近な相談相手として民生・児童委員を知っていただく活動を行っております。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 11番甫仮貴子さん、再質問ありませんか。 ◆11番(甫仮貴子) 大変、御丁寧な答弁いただき、ありがとうございました。
民生・児童委員が交代した際には、新任の委員と前任者が引継ぎを兼ね、担当世帯を訪問し支援を継続するほか、地域行事に参加し、身近な相談相手として民生・児童委員を知っていただく活動を行っております。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 11番甫仮貴子さん、再質問ありませんか。 ◆11番(甫仮貴子) 大変、御丁寧な答弁いただき、ありがとうございました。
また、総合支所産業建設課の設置につきましては、それぞれの地域で効率的で効果的な行政サービスを提供することはもとより、地域行事や道路維持、災害時においても、限られた人員の中で職員が連携し、迅速に対応できる体制の構築を図ろうとするものであります。
さらには、児童・生徒の地元企業における職場体験や、特色ある地域行事へのボランティア参加を推進し、将来の夢と望ましい職業観を育みます。あわせて、ふるさとかづの絆プラン事業においては、体験活動のフィールドを学区内だけでなく市内全域に広げ、小・小連携や中・中連携などを通して、鹿角市全体を我がふるさとと捉えることのできる児童・生徒を増やしてまいります。
2)番、イベントや地域行事の再開はどうなるのか。 既に発表になっている行事もありますが、新年会、成人式、餅っこまつりなど、開催に当たっての留意点もお伺いいたします。 3)番、ワクチン・検査パッケージ制度への当市の取組について。
各校においては、読み聞かせやクラブ活動の講師などの学習支援、なまはげ行事や統人行事、やまどんど、福米沢盆踊りなどの地域行事の伝承、地域との合同避難訓練、地域を活動の場としたボランティア活動などを計画的に実施し、地域の方々の御協力の下、充実した学習活動を展開しております。 また、学校の環境整備や登下校中の見守り活動にも御協力いただき、安心・安全な学校づくりが実現できております。
さらには、児童生徒の地元企業における職場体験や、特色ある地域行事へのボランティア参加を推進し、将来の夢と望ましい職業観を育みます。あわせて、新規事業のふるさとかづの絆プラン事業においては、体験活動のフィールドを学区内だけでなく市内全域に広げ、小・小連携や中・中連携などを通して、鹿角市全体を我がふるさとと捉えることのできる児童生徒を増やしてまいります。
地域の在り方、活性化につきましては、現在の各地域での活動が継続されていくよう、各統合校からの地域行事への協力や地域住民の皆様の御協力の下に、市全体で考え、推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。16番 ◆16番(安田健次郎君) 教育長から進め方等について答弁をいただきましたけれども、私は統合ありきの進め方をしているんじゃないかという質問をしました。
二つとして、消防団の活動は火災等の出場だけではなく、日常的に警戒、訓練と多岐にわたるが、支給の基準について質疑があり、当局から、祭典などの地域行事での警戒活動や火災予防運動及び男鹿日本海花火やなまはげ柴灯まつり等の各種イベント開催時の出動においても支給対象としている。との答弁がありました。
また、伝統文化の継承という視点で、関係機関と連携しながら、役七夕やこども七夕、天空の不夜城等、地域行事への参加を促す取組を進めてまいりたいと考えております。 と御答弁をいただきました。
それから、地域行事の継承として一言言わせてもらえれば、12月31日がなまはげ行事ですけれども、多分、本来このなまはげ行事に携わってる方は当然分かると思いますけれども、31日だけの行事でないんですよ。当然そこの各地区で、今回は誰か不幸がなかったか、ここ回ればいいのかというふうな、今年の行事の進め方をする実行委員会みたいな必ず集まりをやります。
陸上風力発電事業者からの代表的な地域貢献策として、平成27年に設置したユーラスエナジー地域貢献基金がありますが、このほかにもイベントへの協賛や地域行事への参加、ふるさと納税など、各事業者の実情に合わせて様々な地域貢献がなされております。
イベントや地域行事が実施できなくなると、地域の結束や、人的交流が損なわれ、文化や伝統行事の伝承にも影響を及ぼしかねません。けれども、市民の元気がなくなったということではないのです。 中止を余儀なくされた行事について、次の3点について伺います。 ①これまで行われた代替事業はどのようなものか。②今後予定されている事業計画はあるのか。これは、代替事業ということです。
へば、これ一番下のお祭りの地域行事で8月さ入ってからだから全くやってもいいんだべ、これなんて、そんた感じなんですけども、これできればですね、これ全く新聞に出た県の発表したあれと全く、まずほとんど同じなんですけども、この仙北仕様のオリジナル版にしてほしかったなっていうのが、ちょっともうこれ通告出してからのこの緊急広報第4号を見たもんですから、まあほとんど一緒だなって、例えばこの県をまたぐ観光ってありますけども
また、伝統文化の継承という視点で、関係機関と連携しながら役七夕やこども七夕、天空の不夜城等、地域行事への参加を促す取組を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(菅原隆文君) 渡邊正人さん。 ◆9番(渡邊正人君) ただいまは、市長並びに教育長のほうから御丁寧な御答弁をいただきましてありがとうございます。順次、再質問させていただきます。
そういった小さな地域行事を組み込んで商品として活用・開発に取り組むのもありではないかと思うのですが、お考えを伺います。 ○副議長(兎澤祐一君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
森吉山や伊勢堂岱遺跡、マタギ文化など、ここにしかない素材に積極的に関わっていただけるよう情報を発信し、観光や文化、地域行事、体験などを通じ、人とつながることで北秋田市の応援団を増やし、地域の活力につなげていく必要があるものと考えます。
さらには、児童生徒の地元企業における職場体験や、特色ある地域行事へのボランティア参加を推進し、将来の夢と望ましい職業観を育みます。
また、職員の地域担当制の導入について、広範な行政区域において、職員が地元以外のことに精通をしていないとのご指摘でありますが、以前から、職員に対しましてコミュニケーション能力の向上や地域における人脈形成、地域事情の把握のためにも、地域行事や活動、また、イベントに積極的に参加するよう求めてまいりました。引き続き、職員に対しましては、地域に意欲的にかかわっていくことを働きかけてまいります。
○13番(浅石昌敏君) やはり本当に皆さんが、市民が心配しますように、若者が減ってくる、地域行事もできない、そういった現象に、悪い方向に向かっているような感じがしますけれども、私たちも考えなきゃいけないんですけれども、本当に若い者が定住しやすい、したくなるような市にするために、来年度からいろいろ策定すると思いますけれども、どこにどういったポイントを持ってやるつもりですか。
やむなく廃止となった地域行事、縮小を余儀なくされた事業等々、地域住民の生活にもかかわってきています。少なからず地域の維持、活性化にも影響を及ぼして、強いては人口減少にもつながっていきます。現状を加味し、地域構成、公共施設の統合など、人口に見合った総体的な見直しが必要と考えます。現実的な総合計画を作成すべきではないでしょうか。